2008年01月29日

感動のおはなし

皆様、お元気さまです!

いろいろとネットで見ていたら、感動のお話しを発見しました。
ぜひぜひ皆様にもご紹介。




「白いチューリップ」

        

 去年の夏の話。町中の小さな花屋さんでのこと。
私はお墓に供えるための仏花を選んでいました。
店員は20才くらいの女の人1人だけ。

 すると、可愛いお客さんが、2名入ってきました。
小さな女の子とその手を引いた男の子。
たぶん兄妹だったのでしょう。
男の子はポケットから小さくたたんだ千円を取り出し、
「これでお花作ってください」と言いました。

 店員さんが「誰かにプレゼント?」と聞くと「お母さんに。」と
ちょっと恥ずかしそうに答えました。
店員さんはまたたずねました。

 「どんなお花が好きかな?」2人は少しの間考えていたようですが、
今度は女の子が答えました。

 「チューリップ」店員さんはうんうんとうなずくと、
赤とピンクのチューリップを何本か手に取りました。
すると、男の子がその手をつかんで、「だめだよ。」と止めるのです。
何だろうと思って見ていると、男の子は、こう言ったのです。

 「死んじゃったから白い花なんだ。」
私も店員さんもしばらくだまっていました。

 2人はどう見ても、小学1年生か、幼稚園といった感じ。
赤いチューリップをにぎりしめていた店員さんはまたうんうんと
うなずくと、今度は白いチューリップを取り出しました。
それも、店にあった大きな花びんに入ってる20本近いチューリップを
全部取り出したのです。
テーブルの上で丁ねいにラップをし、大きな真っ白のリボンをかけてあげ
2人に手渡しました。
100円ずつのおつりと一緒に。

 男の子はビックリしたようなうれしいような顔で店員さんを見上
店員さんは、2人に何も聞かなかったし、何も言わなかった。
でもあの大きな花束に、優しい気持ちがぎっしり詰まっているようでした。
不思議そうな顔で、でもしっかりと「ありがとう」と言った男の子。

 お店を出ていく女の子の小さな肩と、体からはみ出るくらいの
花束に思わず涙ぐみました。そして何より、あんな自然に、温かい贈り物を
してあげられる店員さんに感動しました。

          (以上 シャディ「贈りものがたり」より)




もう涙なしには読めません。
子供達のお母さんへの愛情、店員さんの愛情が溢れているお話しですね。
私もこんな場面に出会った時に、この店員さんのような素敵な行動が
とれたらいいな〜と思いました。

世の中愛に溢れていますぴかぴか(新しい)


posted by chika at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 癒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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