2008年06月15日

生まれてきてくれてありがとう

皆様、お元気さまです!

仕事にもすこーーしずつ慣れてきて、仕事の時間も少し増えてきました。
(忙しい時に仕事に入ったりと、シフトが変わってきたので)
でも、楽しく元気に過ごしています。
「体がきついなーー」と思って、仕事を減らしてもらう?と自分に問いかけて
みても、「いや、行ったら楽しいから行く!」と答えが返ってきます。
人と関わることで、「自分」というものが確立していく感じを今はとっても
楽しんでいます。
まあ、凹むこともありますが(^_^;)、それはそれということで(笑)


さて、最近は悲しいニュースが多いですね。
日本にもいろんな変化の波が襲ってくる時代のようです。

私が尊敬するバースコーディネーターの大葉ナナコさんがブログで
こんなことを書かれていました。


「子ども達を抱きしめよう」


福岡に研修講師で来ています。37人の助産師さんにお会いできる
『参加型マタニティクラスの実践』研修です。がんばります。

連日、秋葉原の無差別通り魔事件の報道を見ていて涙がとまらない。
被害者の方々のご家族や友人の千切れるような想い。そして、犯人は幼稚な残虐さ。
子ども時代からの強烈な心のねじれにも涙が出る。

委員になっている第27期東京都青少年問題協議会でも、討議テーマは
「若者の非社会化の防止」だが、生育歴のケアとして、愛着形成不全が
起きないような出産ケア・心あたたまる幼少期の環境・思春期サポート・
20歳過ぎてからの相談窓口や、正規雇用してもらえる就職市場の整備と、
長期間と短期間の若者ケアの両方が大切だと意見を交換していたばかりだった。
秋葉原の犯人も無条件に愛されなかったどころか「お前が悪い」と育てた
教育ママとエリートパパの家族モデル。ある種の精神的虐待育児で仮面家族。
このシステム構造論があちこちで発生するのを改善しないと、また起きる。
悲し過ぎる。

私たち母親ができることは、子どもたちを抱きしめること。
「あなたの未来が楽しみだよ」と言って、見つめて励ますこと。
「生まれて来てくれてありがとう」と、その子のいのちを喜ぶこと。
美味しいご飯と会話で食卓を癒しの場にすること…。シンプルだけど、
こういうことからしか、すぐに始められない。ああ、明日は美味しいご飯を作ろう。
いつも悲しい報道が流れると、そう思う。家族のあたたかい居場所づくりは、
女性ができる豊かな仕事だと思う。

赤ちゃんたちにはベビーマッサージを。全身にタッチを。頬づりを。
新米のママやパパには、サポートと安心感を。背中を撫で下ろしてあげようよ。
「大丈夫だよ、一緒に悩もう」って。

今、生まれて来ている子どもたちが、与えあうことができる未来人になるように。
与えあう社会システムが作られないと。「誰でも良かった」と罪のない人たちの
いのちが奪われるしくみは異常。
自分に克つことと、他者との勝負けが、混同されてる。バーチャルとリアルの
混同を防ぐには、安心感のリアルを強化するしかない気がする。この事件が
メッセージしている時代への警鐘に、皆がともに変えられることがあるはず。

子どもたちと若者に夢を。まずは抱きしめよう。
「かわいいよ。生まれて来てくれてありがとう。」そう言われる子どもが、
一人でも増えますように。そう言える大人が一人でも増えますように。





この文章を読んで、感動を覚えました。
「孤独感」が最大の原因にならないように、お子さん達に伝えましょう。
「生まれてきてくれてありがとう」と。
「お父さん、お母さん達はあなたがいてくれるだけで、十分に幸せだ」と。
ストレートな表現がとっても大切です。
そうじゃないと子供には伝わりません。
愛情だと思って厳しく言っても、それは子供には分かりません。
まずは、ストレートに伝えて子供が安心感を得てからしつけが始まるのだと
私は思います。

あなたはなによりも大切な存在、あなたはこうやって生まれて生きているだけで
十分な存在・・・ということをしっかり分からせてあげてください。

そうなるためには、親である皆さんがまず自分の存在を肯定することです。
そう、あなたも「生まれてきてくれて幸せ」な存在なのですから。




ぴかぴか(新しい)生まれてきてくれて本当にありがとうぴかぴか(新しい)











posted by chika at 10:32| Comment(8) | TrackBack(0) | 癒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
失礼します、参考にさせて頂きます。
Posted by 自身を大事に at 2008年06月15日 18:03
>自身を大事にさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

ありがとうございます。
Posted by 自身を大事にさんへchika at 2008年06月15日 21:09
本当に、その通りだと思います。
私も、いつか大事な人と結ばれて子どもを授かったら、
たくさん愛して、かわいがってあげたいです。

それは、私自身の両親があまり愛情表現がうまくなくて、
いろんな孤独感から来る思い、さびしさ、苦しさ、やるせなさ
を経験したからこそ思えることなのかもしれません。

自分の存在を肯定して、あるがままを認めてあげることから、
始めてみようかな。
ここにいるだけで、生きている、
それだけで、大切な、意味がある自分の存在。
Posted by なーつー at 2008年06月15日 23:57
 本当ね・・抱きしめる・・大切だと思います。
私もなるべく、抱きしめています。
もう中学生だけど、抱きしめさせてくれるから、私って幸せかも・・笑
 生まれてきてくれてありがとう・・は、毎日言うのは、機会がないと難しいかもしれないけども・・
 今は、なるべく、子供から言ってきたことを、賛成、肯定しながら、あまり、がみがみ怒らないように・・
 がんばっています。
 どんなおぞましい事件も、きっと原因があるのよね・・
 犯人の生育暦・・
親の役割が・・とても重要・・・
 
 ある面、加害者は、何かの被害者だった・・と聞きます・・

 今日もお元気さまで。
Posted by yasuko at 2008年06月16日 08:51
>なーつーさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

おひさしぶりです。
またまたコメントありがとうございます!

ウチにはまだ子供が来てくれませんが、
私はこういう親子の関係が少しでもよくなる方法を
微力ながらこの世の中に伝えていきたいと思っています。
それも、なーつーさんと同じように、子供の立場として
親子の関係に満足できていないから。
それが病気やトラブルを作る原因の大きな要因をつくると
知っているからです。
お母さんも子供も幸せな世の中は、必ずみんなが幸せに
なると思います。

なーつーさんもその時のために、今の時間をめいっぱい楽しんで、
自分を豊かにしてください♪
ありがとうございまーす!
Posted by なーつーさんへchika at 2008年06月17日 07:56
>yasukoさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

本当にyasukoさん親子は仲がいいですね。
中学生の男の子を抱きしめられるなんて、本当に素敵!
せっかくなので、ハグした時に
「生まれてきてくれてありがとう。
 お母さん、○○君がいてくれるだけで幸せ♪」
って言ってあげてくださーい。
お子様が恥ずかしがっても、絶対にその想いは
届きますよね!

加害者は何かの被害者・・・その通りだと思います。
その連鎖を愛情で断ち切りたいものです。
Posted by yasukoさんへchika at 2008年06月17日 08:04
子供に貴方を愛している、と伝えることは何よりも大切な
メッセージなんですね
うちでは、もうニャーニャは中学生になりましたが、今でも抱きしめて
ニャーニャが大好きだよ〜って言うんです
すると子供はとても満ち足りた良い笑顔になり、私はまたその笑顔が見たくて
抱きしめます(^_^)
ただ最近は彼女の方が私より大きいので(10pも!)
抱きしめているのか抱きついているのか傍目には分からないのが辛いです(T_T)
Posted by チビのママ at 2008年06月17日 21:23
>チビのママさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

いいお母さんですね〜。
ニャーニャちゃんの満ち足りた笑顔を見たくて、
また抱きしめる・・・なんて素敵な循環なんだろう、
それが本当の親子の愛だなーって思いました。

一生懸命、お子さんに抱きついているママっていうのも
素敵かも、ですよ!(笑)
Posted by チビのママさんへchika at 2008年06月19日 11:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。