2007年01月08日

今日は死ぬのにとてもよい日だ

以下はネイティブアメリカンのある詩です。
みなさんはどうお考えですか?

いろんな民族の中には、自分の死期を悟り
自分が死にたい場所で安らかに死んでいくという
人たちがいるそうです。

魂は永遠だということを知っている人たちですね。
こんな境地にはなかなかなれませんが、
こう安らかに死を迎えたいなあと思うのでした。



Today is a very good day to die.
Every living thing is in harmony with me.
Every voice sings a chorus within me.
All beauty has come to rest in my a eyes.
All bad thoughts have departed from me.
Today is a very good day to die.
My land is peaceful around me.
My fields have been turned for the last time.
My house is filled with laughter.
My children have come home.
yes today is a very good day to die.


今日は死ぬのにとてもよい日だ。
あらゆる生あるものが私と共に仲良くしている。
あらゆる声が私の内で声をそろえて歌っている。
すべての美しいものがやってきて私の目のなかで憩っている。
すべての悪い考えは私から出ていってしまった。
今日は死ぬのにとてもよい日だ。
私の土地は平穏で私を取り巻いている。
私の畑にはもう最後の鋤をを入れ終えた。
わが家は笑い声で満ちている。
子どもたちが帰ってきた。
うん、今日は死ぬのにとてもよい日だ。


posted by chika at 19:29| Comment(6) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
へえ〜。すごいですね。
でも、何だか、考えさせられますね。今最も、関心がある一つのテーマです・・・

 いつも気づきを、ありがとうございます!!
Posted by yasuko at 2007年01月08日 23:32
すごいですねえ。
死ぬのに良い日。。。人生を精一杯生きたらそんな境地になれるのかしら。

人生は何のためにあるか、死ぬためにある。
よりよき死を死ぬためにある。それが人生の目的である。
生まれてから最後に息を引き取るまで生きるとはその為にある。
だから遺言とは、生まれてから死ぬまでに書くものがすべて遺言でなくてはならない。
人生は一生が修行です、などと言う言葉はそれよりずっと低い次元の言葉である。

これは、戦争時、外務省の事務次官だった「桑原鶴」が残した言葉なのですが、
当時の政界において
この戦争は負ける!決してしてはならない。と開戦前に奔走した人です。

日々、こんなふうに生きるよう、心がけたら、きっと
「今日は死ぬのに良い日だ」と言えるような気がします。


Posted by チビのママ at 2007年01月09日 08:46
>yasukoさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

いえいえ、こちらこそyasukoさんのブログで勉強させて
いただいています。
ありがとうございます。

この詩からはそれぞれがいろんなことを考える
だろうなー、と思いました。
死生観が現れますね。
Posted by chika at 2007年01月09日 19:39
>チビのママさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

桑原鶴さんの言葉、すごいですね。
「生まれてから死ぬまでに書くものがすべて遺言でなくてはならない。」
そうか、生きている1日1日が遺言になるのだなあと
考えさせられました。
確かに、人は死に向かって生きていますよね。
生まれ落ちた瞬間から。
いつ「死」が訪れるかはみな誰も分からないし、
死は誰にでも平等に与えられますよね。
だからこそ、日々を大切に生きなければいけないのでしょう。

毎日毎日を大切にしていたら、この詩のように
穏やかに死を迎えられるのかもしれません。

素敵なお話しをありがとうございます。
Posted by chika at 2007年01月09日 19:43
動物がこのような死期を迎えるのは聞いた事があるけど、
人は初めて聞きました。
人も動物も自然とつながっている感じが伺え、神秘を感じます。
Posted by あー at 2007年01月11日 15:46
>あーさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

そうですね、人も自然とつながっているのが
本当なんですよね。
最近はそこからどんどん離れてしまっているような
気がしますが・・・。
もっと人も自分の感覚をとぎすませるように
なりたいものです。
Posted by chika at 2007年01月11日 20:04
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