2005年06月16日

すべてはうまくいっている

先日、ドキュメンタリー番組をやっていた。
その番組に出てくる、ある男性の話。
ある企業(車関係だったと思う)に勤めていた彼は、ある日、
取引先の倒産の責任を取って、会社を辞めることになる。
彼の管理責任を問われたからだ。
かなり厳しい処分だ。
そのときは、本当に理不尽に思い落ち込んだそうだ。
しかし、彼はそれをきっかけに「自分ができることは何か?」と
自分に問いかける。
そこで自分にはギターがある!と思った。
ずっとギターが好きで趣味でずっと続けていた。
それから、彼はギタリストとして生きていこうと決める。
ボサノヴァ奏者として、いろんなところに出かけて演奏をしていた。
もちろん、収入は激減。
でも、テレビに映っていた彼はとてもいきいきしていた。
かっこいい中年のおじさまだった。
とても魅力的に見えた。

この番組を見ながら「すべてはうまくいっている」という言葉を
思い出した。
人生の中で、辛いこと、理不尽なこと、自分では避けられない悲しみが起こることがある。
でもそれは、じつは次のステップへ進むためのチャンスだ。
そのときは辛いことも本当は、その人のためにうまくいっていることがあるということだ。
神様が、「ここで、こうでもしないとこの人は先に進めないな」と思うと、悲しい出来事として
チャンスを与えてくれることもあるのだ。

テレビの中の男性も言っていた。
「ふつうは、あの状況で『なぜ?』と思うのが普通でも、今考えれば、あれが神様が与えたチャンスだった」と。

みなさんも辛いことを経験したときには「すべてはうまくいっている」と思って、どうか前向きに過ごして欲しい。
きっと新しい、本当の自分が待っている。

最後にヘレンケラーの言葉を。
 
「幸福の扉」の一つがじられる時は、別の「幸福の扉」が開きます。
 けれど、私たちは閉じた方ばかりを眺めていて、こちらに向かって開かれているもう一つの扉に気づかないことが多いのです。                                                             


posted by chika at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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