2007年08月28日

「博士の愛した数式」を観ました

皆様、お元気さまです!

皆さんの所では、皆既月食は見られたでしょうか?
ウチでは雲と雲の切れ間に時々顔を出してくれました。
最初に見えたのが、皆既食の間で、全部が赤く暗い状態でした。
そこから、少しずつ明るくなっていくのを、所々見ることができました。
晴れて良かった〜♪
こういうときは、天気予報が外れて嬉しいですね(笑)
お財布ふりふりもばっちりです〜♪



さて、先日「博士の愛した数式」をDVDで観ました。
テレビでも放送されたので、観た方も多いのではないでしょうか?


元大学教授の数学者(寺尾聰)の家に派遣された家政婦の杏子(深津絵里)は、
彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶がもたないことを告げられる。
戸惑う杏子だが、ある日、彼女の息子(齋藤隆成)と数学者が会い……。
(シネマトゥデイ より)



すごく温かいお話しでした。
事故が原因で80分しか記憶が持たない博士と、それを手伝いに行く
家政婦と彼女の息子ルートの3人で紡ぎ出されるストーリー。

何度も同じ事を聞く博士に、いつも笑顔で答える彼女たちの愛情は
とても素敵なものでした。
また博士の数学への想いはとても強く、その真摯な想いが人生をも
支えている感じがまたよかったです。
ストーリー全体に「愛」が散りばめられているような映画でした。
心がとても温かくなりました。

ストーリーは、吉岡秀隆演じる数学教師になったルートが学生に
授業をする中で、回想として進められていきます。
これがまた、彼の演技がいいんです!
さすが!!と思いました。
彼と彼の母親の博士への愛が伝わるんですねー。

ほのぼののまま進んでいく話ですが、観て良かったです。

最後に、映画の最後に流れた詩を紹介しますね。



一粒の砂に一つの世界を見
一輪の野の花に一つの天国を見
手の平に無限を乗せ
一時のうちに永遠を感じる

    ウィリアム・ブレイク


posted by chika at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
博士の愛した数式・・・大好きな本です。映画はまだ観てないのですが、本とは少し違うのかしら・・・。きっと映画は映画として面白いのでしょうね〜やっぱり観なくては!
本からの私の印象は・・・時間のない世界の本当の愛のお話・・・です。
最後の詩・・・素敵です・・・深いですね・・・。
Posted by ルレクチェ at 2007年08月28日 23:19
>ルレクチェさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

原作を読まれたんですねー。
私は映画しか観ていないんですが、観て、
原作も読んでみたい!と思いました。

>時間のない世界の本当の愛のお話し・・・
原作の方が深いところまで伝わりそうですね。
読んでみます!

映像は映像で、やわらか〜い空気や時間の流れが
すごくよかったですよ。

ありがとうございます〜
Posted by ルレクチェさんへchika at 2007年08月29日 07:28
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。