2007年09月16日

「それでもボクはやってない」を観ました

皆様、お元気さまです!

3連休の中日、ちょっと買い物に出かけたらどこも凄い人でした。
今日の私の口癖は・・「3連休をナメたらあかん!」でした(笑)



さて今日は、芸術の秋・文化の秋シリーズ(?)、DVDの紹介でいきたいと思います。
周防正行監督作品の「それでもボクはやってない」を観ました。
痴漢えん罪の話です。
日本の裁判制度に問題提起した作品ですね。
周防監督が3年もの時間をかけて裁判について取材したそうです。

映画である必要があるかどうかは疑問ですが、とても考えさせられる
いい作品でした。
先日紹介した「HERO」が派手なエンターテイメント裁判ものなら、
これは地味でリアル(であろう)裁判ものです。

裁判は真実を明かしてくれるところではなく、無実と証明することが
できなくては有罪となる場所、というのが現実だということを知らされました。
検事・裁判官にも出世や左遷が常に絡んでいるようです。
怖いですね。
どこかで、真実は分かってもらえる!と思っているものを根底から覆されます。

日本の裁判の現状と問題点を知るためにも観た方がいい映画だな、と思いました。
普通に生活していたら、そんな事実何も知らないままですから。

明るさ、派手さはありませんがあっという間の約2時間20分でした。

これを観てから映画「HERO」を観ると、「うっそだ〜〜〜(-.-)」と思いながらも、
久利生君みたいな検事がいてくれたらいいなあ、と思いますね。

DVDで充分楽しめる映画なので、一度観ていただきたいです。





posted by chika at 22:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画・DVD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
芸術の秋をしっかり満喫されていますね(*'‐'*)!
私は食欲の秋かも(笑)
ブログまとめ読みさせていただきました。
相変わらずの優しい日記で癒されました〜(*'‐'*)☆
ありがとうございます。
Posted by くもたん at 2007年09月17日 18:23
>くもたんさん
コメントありがとうございます(*^_^*)

あ〜、私も食欲の秋も満喫しているかも・・・(^_^;)
どんどん顔やお腹の周りに肉が付いてきています・・。
危険だーーーーーっ。

くもたんさん、お忙しそうですね。
休めるときはちゃんと休んで下さいね〜。
どうぞ無理されないように。
そんな中まとめ読みなんてして下さってありがとうございます!
最近、あんまり優しくないかも・・・(^_^;)
それでもあきれずに、遊びに来て下さいね。
Posted by くもたんさんへchika at 2007年09月17日 21:06
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Excerpt: 周防正行周防 正行(すお まさゆき、1956年10月29日 - )は、日本の映画監督、脚本家。東京都出身。立教大学文学部フランス文学科卒業。妻は、バレリーナで女優の草刈民代。.wikilis{font..
Weblog: お待たせ!<br>映画ファン「映画監督・評論家編」
Tracked: 2007-09-30 08:09
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