2007年11月25日

気功の達人 その2

皆様、お元気さまです!

昨日に引き続き、気功の達人中さんのお話からまた少しご紹介します。
(今回は小出しにしますよ〜 笑)


人は普通にこの地球上で生活していると、自然と心火・腎水の状態に
なるそうです。
この心火・腎水とは、中医学と陰陽五行説から説明されますが、
まず五行説では、自然界の物質を5つの性質に分類します。
それは
木・火・土・金・水
です。
そして、その五行に対応して中医学では内蔵(系)を5つに分類します。
肝・心・脾・肺・腎
です。


上下そのまま対応していますから、その中の「心火」「腎水」ですね。


そしてこの心火という状態は、火は上に上に上がろうとしますから、
気が上昇しようとする状態です。
腎水は、水は下に下に流れようとしますから、気が下降している状態です。

この状態では気が分離してしまうんですね。
頭に気が上り、足下は冷える、という状況です。
現代人にはとてもこの状態が多いそうです。
私もまるっきりこれだな〜と思いました。

人は自然とこういう状態になるようになっているんですね。
こうならないためには、やっぱり自分で気を練って、全身に気を巡らせる
ようにしなくてはいけないのです。

興味深かったのは、胎児の時は頭を下にしてお母さんのお腹の中にいますから、
その間は、自然と気は循環している、という話でした。
だから、産まれてきたばかりの子供はとっても真気(真実の気)に満ちているそうです。
なるほど〜〜〜ですね。


大きくなって、この心火・腎水の状態を改善するためには、おへそやその下の
丹田、おへその後ろの命門を意識して、鍛えることが大切なようです。
気功やヨーガで、意識するというのがいいでしょう。
真ん中に気を満ちさせることで、上がろうとする気を下げ、下に下がろうとする
気をあげて、気を循環させるんですね。


中さんがおっしゃっていました。
「人間も小宇宙です。
 真気に満ちることができるんです。」


人はやっぱり素晴らしく作られているはずなんですよね。
それをしっかりメンテナンスすれば、幸せに生きられるんだな、ということを
実感しました。



posted by chika at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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