2008年01月22日

生きていることが奇跡

皆様、お元気さまです!




先日、

愛と生命と涙の全記録
「余命1ヶ月の花嫁」
〜乳がんと闘った24歳最後のメッセージ〜

という番組の再放送を見ました。
http://www.tbs.co.jp/program/cancersp_20070718.html

こういう番組があって、最近書籍化されたというのは知っていましたが、
初めて見る番組でした。
途中からしか見られなかったのですが、もう涙なしには見られませんでした。

24歳で乳ガンと闘い、それが転移してしまって亡くなる女性の話です。
余命1ヶ月と医師から宣告されますが、家族の意向により本人には
伝えられませんでした。
そしてその宣告を受けてから、結婚式を挙げるという彼女の夢が叶うのです。

恋人、友達、家族の計らいでした。

最後まで笑顔を絶やさず、周りに心配をかけまいとする彼女の姿に
感動でした。

そんな彼女が言った一言がとても印象的でした。

「生きていることが奇跡だよ」

なんて重たい言葉なんでしょう。

そう、そうなんですよね!
こうやって生まれてきて生き続けていることがとても凄いことなんです。

ついついわがままになってしまっている自分を本当に反省しました。
生きていること自体に感謝!感謝!です。

そして、何よりも辛かったのがお父さんのお気持ちでした。
彼女のお父さんは、奥さん(彼女のお母さん)も先に亡くされていました。
そして、次は我が一人娘・・・。
なんて大きな試練を選んでこられたのでしょう。
それを気遣う彼女自身にも心打たれました。

私は高校生の時に父を亡くしましたが、この番組を見てこれでよかったんだ、
と思いました。
親より先に死ぬのは酷です。
もし、今私に何かあっても父を悲しませずに済むな・・という想いになりました。
後はなんとか母を見送るのが一人娘の役割だなぁ・・と思っています。

「死」という別れは本当に辛いですね。
永遠の別れではない、と分かってはいても物理的な別れは悲しいものです。
それを受け止めながら、大きな魂の成長を遂げなくてはいけないのでしょうね。

本当に感動的な話でした。
彼女と彼女の周りの方々にありがとうございます、です。




posted by chika at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 癒し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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