2008年01月31日

和の月

皆様、お元気さまです!

今日、あるお酒が我が家に届きました!

「和の月」


nanotuki11.jpg


私は下戸ですし、おっともそんなに大量のお酒を家で飲むことはありません。
でも、おっとは美味しいお酒(特に日本酒)を味わって呑みたい派です。

そこで、私達が選んだお酒がこの「和の月」です。
月の井酒造さんが作っていらっしゃいます。
この月の井酒造さん、ドラマや本で有名になりました。
http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/67/03/9784163670300.shtml

六代目のご主人が病気で亡くなられ、それを奥様が引き継いでお酒造りに
とりくまれているのです。
最初のきっかけは、ご主人がガンを宣告された時に、「夫の生きた証を
残したい」と有機のお酒を造ろうと決心されたことだったそうです。
そして、この「和の月」というラベルの字はご主人が最後に病床で残された
ものなのです。

まさに二人の合作ですね。

夫への愛、家族への愛が感じられます。

この話を知った時に、どうしてもこのお酒が飲みたくて注文したのが
私達が最初に「和の月」に触れたきっかけでした。
ドラマなどの影響で注文が殺到し、予約して2年待ちでした。
忘れた頃に本当にやってきたのです。
楽しみに、大切に呑みました。
呑めない私もちょっと頂きました。
すっきりしていて、ほのかに甘くて、本当に美味しいお酒でした。
おっともはまりました。

ということで二度目の注文でやってきたのが、今日の「和の月」生原酒です。
これがまたとってもおいしかったです。
最初の時以上に感動しました。
すっきり!
フルーティー!
雑味なし!
私がお酒に強かったら、たくさん呑みたい!と思わせる美味しさでした。
(調子に乗っておちょこ(写真の)半分くらい呑んだら、
 酔っぱらいました・・(-_-;))

手をかけたお酒なんだろうな・・と想像できます。
きっと奥様の旦那様への愛情がずっとずっと続いているんでしょうね。

最後に、お酒と共に入ってきた社長の坂本敬子さんの言葉を
紹介して終わります。

〜〜ちょっと 独り言〜〜

長男が20歳の成人式を迎えました。
運転免許を取って私を助手席に乗せてくれた時に、大きくなった事を
実感しましたが、成人式典に行く朝、一人で運転してお墓参りに出かけて
行った後ろ姿を見て、8代目蔵元になる日が近づいてきた・・・と思い、
胸が一杯になりました。
今年も、2月〜大学の春休みは蔵に入り、杜氏達と酒造りをします。
きっとまた、蔵に育てられて大きくなることでしょう。




posted by chika at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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