2005年10月26日

強烈な出会い

以前沖縄旅行の報告でも書いたのだが、その時出会った
サトウキビで和紙を作って作品にするJINさん。
沖縄にいる友達のキミちゃんの紹介だったのだけれど、
この間が初対面。
でも、この人(もうおじさんなんだけど)本当に熱い!
自分の作品に対しても凄い情熱だし、自分の生き方にもいろいろと
こだわり(誇りというのか)があるようだった。

これが本当に強烈な出会いだった。
初対面なのに、2〜3時間説教されたのだ。
主婦として毎日ぼ〜っと過ごしてたらいけないとひたすら言われた。
ひまつぶしにテレビを見て過ごすような時間はもったいないと。
ひまにつぶされているんだ、と。
ずっと熱く語っていらっしゃって、「なんじゃ、この空間は?!」と
引いていた私。
でも、なぜかしら私に向かって「ね、chikaさん?」と問いかけられる。
そう言われると聞かないわけにはいかないし…。
それを繰り返している間に、初対面なのにこんなに説教されるって事は
これってJINさんを通して私を導く存在が言わせているのかも、って
思い始めてしまった。
洗脳みたいだけど。

よーーく聞いていたら、私が打破したいと思っていた問題についてや
おっとが考えていたことがかなり含まれていたから。
初対面なのに。
なぜ、私たちが考えていることに対する答えが??
これだけ熱いキャラクターに言わせないとあんたら聞かないでしょ?
みたいに神様に言われているみたいだった。

そう思ったら、これぞ「縁」というか、必然の出会い。
説教されて良い気分にはなれなかったけど、それはJINさんが担ってくれた
役割だったんじゃないだろうか、と。
そう思うと感謝の気持ちさえ沸いてきた。

人生は自分でシナリオを書いてこの世に生まれてくる、という説がある。
そして、この世で出会う全ての人とあの世で「ここで会って、お互いを
成長させよう」と話し合っているらしい。
いわゆるソウルメイトだ。
偶然な出会いなどない、全ては必然だ。
「袖すり合うも多生の縁」と昔から伝えられている。
例えばとてもイヤな思いをさせられる相手でも、実はあの世で話し合っていて
その役割をお願いしているのだ。
その経験を通して自分が成長するために。

この突然の強烈な出会いは、この「縁(ソウルメイト)」を実感させてくれた。
今でもJINさんに言われたことは頭から離れず、一歩前に進む原動力にも
なっている。
感謝しなくては。
(でも、電話がかかると緊張する(-_-;)苦手なタイプなんだな…)


私たちのためにも素晴らしい役割を果たしてくれたけど、
アーティストとしてもすばらしい。


karennda-.JPG
これは毎月送ってくれるカレンダー。
この間1年分注文してきた。
サトウキビで作った和紙で作られている。
右側の紺の部分は藍で時間をかけて染められたもの。
左側は和紙に備長炭が練り込まれている。
真ん中に突き出ている部分と日付が書かれているのは備長炭。
エネルギーを感じるんだなあ。

これはそれぞれに合わせて作られるから、一つとして同じ作品はない。
この間行った時に、ちょうど作られたものが置いてあったが、
「△△さん」とそれぞれに名前が貼られていて、全てが違う作品だった。
本当にあの創造力には感動する。

上の写真は最初の一枚。
これから毎月全く違う私たちだけのカレンダーが増えていくのだ。
毎月送られてくるのを楽しみにしている。

いろんな意味で強烈な出会いにありがとうございます、JINさん。


posted by chika at 18:57| Comment(2) | TrackBack(0) | スピリチュアル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
言葉って大切ですよね。

今日のブログに矢山先生の事で感じた事を書きました。

聞く人によっては「悪口」みたいに聞こえたかもってちょっと後悔しているんですが…。

この沖縄の方も、世の中chikaさんのように理解してもらえる人ばかりじゃないから…。
色んな所で、不愉快に感じている人もいるのかなぁって…。
誰かが不愉快に感じているんだったら、改めないといけないですよね。
Posted by がつう at 2005年10月27日 21:26
そうですよね。
ただ、私はとても苦手だと思ったおじさんも、
すごく好きという人がいるような気がします。
みんなに好かれる、というのは難しいですよね。
相手をかえるのは難しいので、私の考え方を変えた方が
自分を納得させられると、沖縄旅行の出会いで学びました。

でも、言葉とかしゃべり方は大切です。
コミュニケーションを取る手段と言うことは、
相手とどのように関わりたいかということですから。
反面教師ではないですが、私は気を付けようと思います。

矢山先生は、患者としては私もいまだに緊張します。
「不器用」というか、悪気はないんですけどね。
患者としては厳しいと思いますが、医療者としてはすごいことを教えて
いただいているので、尊敬の念は変わりませんが。
臨床の医師としては、もう少し考えてもらえたらな、と思います。

人のふり見て我がふり直します。
Posted by chika at 2005年10月27日 22:16
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