2006年12月17日

アンマー

歌に関する記事が続きますが・・・。
昨日「日本有線大賞」を見ていたら、
新人賞にノミネートされていた「かりゆし58」。
初めて聞くグループ名でした。
名前から分かるように沖縄出身のバンド。
「アンマー」という歌を歌っていて、感動したのでここにご紹介。
「アンマー」とは沖縄の言葉で「お母さん」という意味だそうです。


アンマー

初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました
母親の喜び様は大変だったと聞きました
「ただ真っ直ぐ信じる道を進んでほしい」と願いをこめて
悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました
我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく
友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり
少し困ったような顔で 『ごめんね』と繰り返す母親のとなりで
いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます

アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで
惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに
アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした

「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し
勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が
真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも
狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました
自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ
何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け
浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃
まだ薄暗い朝の街へ 母は出ていくのでした

アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 
決して口にしてはいけない言葉を
加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに
アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました

木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで
全部 私の全てを包み込んだ
アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は
今日も 変わらず 茜色に街を染める

度が過ぎるほどの 頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて
すべて包み込むような愛がそこにはありました
アナタのもとに生まれ落ちたことは こんなにも幸せだった
今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから

春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました
アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子
「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い
アナタの一番好きな あの花の名前を付けました



すごく温かい歌詞ですよね。
私も母のことを考えて、じーーんときました。
やっぱり母の愛というのは偉大です。
みんなが感じる大きな愛ですね。

新しく知った歌手に、いい気持ちにさせてもらいました。
ありがとうございます。


posted by chika at 22:45| Comment(16) | TrackBack(0) | 本・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

徳永英明 VOCALIST&VOCALIST2

tokunaga1.jpg    toinaga2.jpg


徳永英明さんの「VOCALIST」と「VOCALIST2」というCD。
かなりはまっています。

このCD’sは徳永英明さん初&2枚目のカヴァーアルバム。
全曲女性シンガーのバラードがカヴァーされています。

「VOCALIST」

1. 時代
2. ハナミズキ
3. 駅
4. 異邦人
5. シルエット・ロマンス
6. LOVE LOVE LOVE
7. 秋桜
8. 涙そうそう
9. オリビアを聴きながら
10. ダンスはうまく踊れない
11. 会いたい
12. 翼をください
13. 卒業写真


「VOCALIST2」

1. 雪の華
2. いい日旅立ち
3. あの日にかえりたい
4. 未来予想図2
5. かもめはかもめ
6. セカンド・ラブ
7. シングル・アゲイン
8. あなた
9. 恋人よ
10. なごり雪
11. M
12. 瞳はダイアモンド
13. for you・・・


選曲も良くて、徳永さんのちょっとかすれたハスキーボイスで
歌われると、どの曲もじーーーーんと心にしみます。
よく知っている曲が多いからか、車の中でもついこのCDを
選んで、ずっと聴いています。
何回聴いても、飽きません。
おっとと一緒に乗る時は「またこれ?」って思われているかも
しれないなあ(^_^;)

私はまず「VOCALIST2」を買って、あまりに良かったので
「VOCALIST」を買いました。
どちらのCDもよくできていて、どちらがいいとか選べません。
選曲で好みを決めるのがいいのかな。

ちょっと落ちている気分の時でも、このCDを聴いたら、
気分が良くなります。
「あ〜〜、やっぱり音楽っていいよね。すごく助けられる」
って本気で思わせてくれるCD'sです。

興味のある方、あったかたはぜひぜひ手に取って頂きたい
2枚です。

音楽に癒されるchikaでした。
posted by chika at 17:37| Comment(3) | TrackBack(0) | 本・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

ひかりの世界   葉 祥明

今日はオススメしたい絵本をご紹介。
以前から私が好きだといっている葉 祥明さんの絵本。

「ひかりの世界」

hikarinosekai.jpg

表紙の絵が気になってアマゾンで注文して買ったのだけど、
中身を読んで、感動した。
涙が出た・・・。
先に亡くなった子供が、あの世の仕組みについて語る
というお話。
飯田史彦さんの「生きがいの創造」という本を簡潔に
分かりやすく、絵本にした、といった感じ。

ぜひ、ぜひみなさんに読んで頂きたいなあ。
そして、精一杯生きるヒントにしてほしい。

最後に、本の冒頭より抜粋して締めくくろう。

『愛する者をなくした人、
 いのちの永遠性を信じる人、
 生きることの意味と人生の目的を
 考えるすべての人へ・・・』



ぜひ、一度手にとって見てください。
posted by chika at 18:04| Comment(0) | TrackBack(1) | 本・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

地味めしダイエット

jimimesi.jpg

私が重宝している本。
これは「地味めしダイエット3」
もちろん「地味めしダイエット」「地味めしダイエット2」がある。

この本は、ダイエットという題名になってはいるが、
食事で健康を保とう、ダイエットも出来る!といった内容。
マクロビオティックを基本に、粗食について理論からレシピまで
わかりやすく紹介されている。

私は、この本をきっかけに著者の横森理香さんが大好きに
なって、それ以来彼女の本はほとんど読んでいる。
本人の子宮筋腫をきっかけに食生活を通じて、健康を
考えよう、と地味めしを実行されている。
そして、とてもスピリチュアルな考え方も持たれている。

「地味めしダイエット3」では、食事だけのことではなく、
精神的なそしてスピリチュアルなことまで、しっかりと網羅されて
いて、とても充実した内容だった。

地味めしといっても、マクロビオティックをきっちりやろう!
ということではなくて、ゆるいマクロビを楽しくやっちゃおう、
といった感じ。
だから、とっても気楽に取り組める。
そして美味しく食事が出来る。

お薦めの一冊(三冊)だ。

今日は、この中から「れんこん丼」というものをおっとが
作ってくれた(休日だったので趣味!・・?)

れんこんと糸こんにゃくを炒めて味付けして、玄米の上に
乗せるだけ、という簡単メニュー。

rennkonn.jpg

れんこんの歯触りと、ご飯がとっても合う。
シャキシャキとあっという間に食べてしまった。

う〜ん、美味&健康で言うことなし!
posted by chika at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月21日

いのちのまつり

今日は絵本の紹介。

「いのちのまつり 〜ヌチヌグスージ〜」
 作:草場 一壽  絵:平安座 資尚

inotinomaturi.jpg


自分は命のつながりで生まれてきたことを
再確認する本。
だからこそ、命の奇跡を感じ大切にしなくては
と思わされる。
ぜひ、ご家族で読んで欲しい本です。



(帯より)
「ヌチヌグスージ」とは、沖縄の方言で“いのちのお祝い、
いのちのお祭り”という意味です。始まりも終わりもない悠久の時の
流れのなか、広大無辺な生命のつながりが今ここにあるーー。
自分自身が奇跡の存在であること、与えられた生命を光り輝きながら
共に生きぬくことが、「ヌチヌグスージ=いのちのまつり」である
という想いを絵本に込めました。 草場 一壽
posted by chika at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本・CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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